こんにちは🌻くまつまです!
いつも見ていただきありがとうございます!
前回の準備をもとに私がどのような感じで退職について上司に話したかご覧ください!
準備して、しっかり自分の気持ちを話せてよかったです!
- なかなか退職に踏み出せない
- どんな感じで退職になるのか
- なんて伝えればいいの?
- 上司へ退職したいことを伝える
- 例文
- もしものとき(引き止められたら)
どうやって伝えればいいのか
話す内容を決めたけれど
どうやって話せばいいのか😔
- 直接あって話すこと
- 事前に電話をしてから職場に行くこと
- もし、病院から診断書がもらえたら持っていくこと です!
1つずつ見ていきましょう!
★直接あって話すこと
これから職場をやめる!という意志は
直接会ってしっかりと話したほうが効果があると思います。
しかし、休職中や体調がわるく直接いけないこともあると思うので電話もありです。
★事前に電話してから行く
これから行きます!という意思表示にもなりますし、
上司が出勤しているかの確認も大切です。
直接会って話したいことがあります。と言うことで、話す場を設けてくれると思いますよ。
★診断書があれば持っていく
とても大事です。
退職への説得が一気に優位になります。
上司によっては「大したことじゃないでしょう」と状況や辛さをわかってくれない人もいると思うので詳しく話しながら診断書を見てもらうのが効果的です。
辛いこと、しんどいことをしっかりと客観的にみてほしいものです。
★上司に伝える
とても緊張する場ではあると思いますが、
準備してきたことを踏まえて自分の言葉で話してみましょう。
退職を考えた理由と決意があればきっとわかってくれるはずです。
感謝を伝える→まず、お忙しいところ時間を作っていただきありがとうございます。
結論をいう→突然で申し訳ありませんが、退職したいと考えています。
退職しようと思った理由→(例:私の場合)適応障害とうつ状態のため今は十分に働けない状態です。ADHDの特性によりミスや忘れてしまうことで大きなミスに、事故につながってしまうかもしれないのが怖いてす。もっと自分のペースで療養した後に働きたいことを話しました。
こちらもチェック!
★もしものとき
★もし、引き止められたら
→私の辞める決意は変わりません。
と自分の気持ちを変えずに伝えていきます。
やっぱり辞めないほうがいいのかな、申し訳ないな
という気持ちが少しでも表に出ると上司は全力で引き止めにかかると思います。
大事な人材ですから😏
★もし、次の勤務先について聞かれたら
→決まっていることはあまり話さないほうがいいとされています。
理由としては引き止めのときに言われてしまったり、
職場内に広まること、次の職場に対するあまり良くないことを言われてしまったり、
自分にとってマイナスなことが多いからです。
「まだ決まっていませんが、〇〇のようなところを考えています」
このように、はっきり次の職場を言うのではなく、「慢性期」、「整形外科」、「訪問看護」など系統を言うことで
あまり深入りされず、スムーズに手続きへとつなげることができます!
★上司に伝えたあとどうすればいいのか
→師長に退職の希望を伝えたあとは
師長と一緒に看護部長へ伝えに行くか、師長が看護部長へ伝えに行ってくれることが多いです。
部長や労務との相談で退職日が決まるので、
決まり次第、電話をもらい、退職の手続きをしていく流れになります。
まとめ🌻
今回は、退職を上司に伝えるときに大切なことについて簡単ですがまとめてみました。
少しでも参考になればと思います。
やったことのないことを経験するのはどうしても勇気がいりますが、いつかその決断が良かったと思える日が来ますように!
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